カナダ x オンタリオ留学移民 – カレッジ・大学 * 人気一覧

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豊富な選択肢から選べるコース・キャリア

カナダ最大の都市トロントが存在するオンタリオ州。

その公立教育の質の高さは世界的に認められており、州全体では14万人もの留学生を抱えるほど。世界中からの秀才が集まっています。

トロントの中心地は人口も多く賑やかですが、少し郊外に行けば、自然に囲まれ、落ち着いて勉強に集中できる環境です。

そんなオンタリオ州でカレッジ・大学留学する魅力は…

☆ カレッジ26校、大学20校!選択肢が豊富!
☆ カナダの大学TOP10中、大学はオンタリオ州に!
☆ カナダの経済・テクノロジー・人的資源の中心地!
☆ 日系コミュニティも発達、卒業後の選択肢が豊富!

…と、カナダの中心地ならではのメリットがたくさん!数ある学校の中から、留学生に人気の高いカレッジ・大学をご紹介します。

※ 下記に記載されていない大学・カレッジの入学手続きもサポートしています。関心のある方は、お気軽にご相談下さい。

 

オンタリオ州 人気カレッジ

George Brown College

1967年の創立以来、カナダで最も幅広い分野のカレッジプログラムを提供しており、150以上の分野において職業訓練に重点を置いた教育がなされる。ホスピタリティや幼児教育の分野が有名で、就職にも強い公立カレッジ。

Seneca College

1967年創立、トロントに10カ所以上のキャンパスを有する有名公立カレッジ。ビジネス、人文社会、科学分野のディプロマコースを履修後、サマーセメスターをYork大学で履修すると、York大学の学士号取得も可能。

Niagara College

1966年創立、中規模の公立カレッジ。ホスピタリティ・ツーリズム・ワイナリーなど、観光産業分野が有名。インターンシップ制度も盛んで、ナイアガラの滝周辺の観光地で就業経験を積むことができる点が魅力。

カナダ x カレッジ留学 – 観光都市ナイアガラの人気公立カレッジ【Niagara College】

 

Mohawk College

1967年創立、ハミルトン市に位置する公立カレッジ。技術工学やビジネスの分野が有名。カナダのカレッジで初めてインターンシッププログラムを取り入れた学校で、高い就職率を誇る。資金力があり、新しい設備も多い。

カナダ x カレッジ留学 – トロント郊外ハミルトンの公立カレッジ【Mohawk College】

 

Fanshawe College

1967年創立、「森の町」と呼ばれるロンドン市に位置する公立カレッジ。機械エンジニアリングやコンピューターテクノロジーの分野が有名で、アメリカ・デトロイトにも近いことから、大企業への就職率も高い。

カナダ x カレッジ留学 – 「森の町」ロンドンの公立カレッジ【Fanshawe College】

 

Cambrian College

1967年創立、トロントから北へ車で4時間半ほどのサドベリーに位置する公立カレッジ。80以上の専門コースを持ち、オンタリオ北部最大の都市を支える人材を輩出している。新移民プログラムRNIPを目指す方におススメ。

カナダ x カレッジ留学 – オンタリオ州で移民を目指すなら【Cambrian College】

 

オンタリオ州 人気大学

University of Toronto

1827年創立、カナダ最大の名門公立大学。学部生・大学院生合わせて8万名以上、学生数においてもカナダ最大規模を誇る。各分野においてトップクラスの大学であり、10名のノーベル賞受賞者、5名のカナダ首相を輩出。

York University

1959年創立、学生数ではカナダで3番目の規模を誇る公立大学。文系学科が有名で、特にロースクールやビジネススクール、女性学研究において高い評価を得ている。英仏バイリンガル教育にも力を入れている大学である。

University of Waterloo

1957年創立、カナダを代表する理工系公立大学。コンピュータサイエンスや量子コンピューティングなど、テクノロジー分野を牽引している。インターンシップ制度を推奨しており、産業界との密な繋がりを持つ。

University of Guelph

1964に創立された公立大学。中規模総合大学であるものの、カナダ全国紙 (The Globe and Mail) によるカナダ大学評価において、全体的評価が最も高い大学の一つ。ELSの評価も高く、5年連続で首位にランク付けされている。

 

 

カナダ x カレッジ留学 – カレッジ or 大学?実はメリットの大きい「カレッジ留学」