こんちには、IA Japan @ Montreal です。

ケベック州独自の移民プログラムの一つであるQSW – Quebec-selected skilled workers (ケベック技術移民)。条件制のPEQとは異なる点数制の移民プログラムであります。

PEQと共に長年周知されてきた移民プログラムの一つではありますが、定期的に点数配点や申請システムの改定が行われてきており、やや不安定な側面がありましたが…

なんと、今年2月、ケベック州移民局は、2018年8月2日以前のQSW申請者18,000名分の申請書類キャンセルと返金を発表したのです。

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2018年8月2日のケベック移民法改正に基づきQSWの申請システムも変更されており、今回の申請書類キャンセルと返金は、その影響を受けた措置と見られます。

以前は、英語やフランス語の成績がなくともQSWによる移民申請を進めることができた時代もありましたが…改めて、「移民はタイミングが重要」ということを実感させられる出来事であります。

こうしたQSWの不安定性による影響を避けるために、弊社では長年、条件制 (ケベック州ディプロマ+フランス語B2) で安定的なPEQに特化した学校選びのアドバイスを長年続けて参りました。

PEQを通じた移民申請プロセスはとてもシンプル

① 約16ヶ月の留学 (1800時間の職業訓練コース)+フランス語B2取得
② 卒業後、3年間の就労ビザ (PGWP) 取得
③ 就労ビザ保有期間に、CSQ申請・取得 (申請後約20営業日後発行)
④ カナダ永住権申請・取得 (約15ヶ月 ※家庭持ちの場合)

PEQを通じた移民申請の一番のポイントはフランス語

以前は「認定校でB2レベルまでコースを修了しました」という認定書を提出すれば、インタビューなしにCSQを取得できた時代もありました。

…が、現在インタビューを回避するためには、TEFAQなどフランス語公式試験でB2レベルを証明することが不可欠になっております。

2016年11月〜2017年 集中的にインタビューが発生

2018年 インタビューを恐れ、CSQの申請数自体が減少

2019年 インタビューなしにCSQ承認 (公式試験B2証明書保持者)

…と、現状は進んでいる模様です。

フランス語さえしっかり準備できれば、ほぼ確実にカナダ永住権取得まで辿り着けるPEQ。カナダ移民の「穴場」とも言えるプログラムです。

弊社では、学校選びからCSQ申請までをサポート致しております。
少しでも関心のある方は、お気軽にご相談下さい ^^

 

ケベック留学後移民 – PEQプログラムとは