こんにちは!IA JAPAN@モントリオールオフィス Kaoriです。

モントリオールで親子留学中の私がこれから親子留学をされる方、ちょっと興味があるぞという方に向けて体験談を綴っております。

7回目の今回は、「保育園でのインターンについて」についてご紹介していきます!

親子留学でEarly Childhood Educationをお考えの方はぜひご覧ください!

 

インターンシップはいつやるの?

私の通うM collegeではインターンシップは授業のカリキュラムの中に含まれており、135hと240hの2回に分けて行われます。

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コロナ禍でのインターンシップ

Covid-19の規制が強かった頃は、インターンの受け入れをしている保育園も少なく、感染防止のためにインターンシップは政府の指示で課題に置き換わっていました。しかしワクチンの接種率も広まってきたため、秋以降は通常通り保育園でのインターンシップに戻れることが予想されています。

 

インターンの探し方

私の場合はたまたま次女の保育園で人でが足りないという話しをDirectorから聞いたので、インターンさせてほしいとお願いしたところ、OKをもらうことができました。

モントリオールの警察によるバックグラウンドチェック(無犯罪証明)とCPR(応急処置)の資格を取得したらすぐに始めることができます。
この2つは必須です。

CPRは赤十字のホームページでコースを探して、一日の座学とテストで取得することができます。これはコロナ禍でもオンラインではなく、実際に学校に行って講座を受けました。

これまで日本でも何度か応急処置のコースを受ける機会がありましたが、赤ちゃんの応急処置やアレルギーが起きた際のエピペンの使い方、など保育園に特化した応急処置を学びます。

インターンは有給インターンと無給インターンがありますが、有給インターンはフランス語が話せる方にチャンスが多い印象です。

 

保育園の様子

私は現在4-5歳クラスに入っていますが、3-4歳クラスと合同保育になることが多く、実際には3-5歳までの子どもたちと接しています。クラスメイトの話を聞く限りでは、フランス語が話せないから受け入れてもらえなかったり、Babyクラスしか任せてもらえないなどがあったようですが、私の園ではフランス語は必須ではありませんでした。

このくらいになると子どもたちもかなり流暢に英語を話しますが、フランスが母国語の子どもたちは時々フランス語で話さないと真剣に聞いてくれないことがあるため、フランス語も話せるに越したことはないと感じています。

母国語しかわからない子どもも少ないながらいて、彼らに英語を教えてあげる場面も多いです。

 

保育園では、小さい子どもたちにしか使わない言葉が沢山あります。
モントリオールという土地柄フランス語の幼児語も!

たとえば

– お昼寝 Nap => Dou dou
– ブランケット => Blanky, Dodo
– おもちゃ => jou jou
– ミルク => lolo

など、英語が流暢に話せる子どもでも”Teacher, I want my dou dou.”

など英語でなんと呼ぶかわからないものはフランス語で表現することも多いです。都度子どもたちに、「英語では何て言う?」「それはどんなもの?」など説明してもらって、わからない場合は他の先生に聞いていますが、ネットでも保育士向けの幼児語を紹介するwebsiteがあるので、そこから色々な表現を書き溜めています。

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保育園で働きはじめて、これまで2歳の次女が謎の言葉を発していると思っていたものが、実はフランス語で”Je veux jouer”(I want to play)と言っていたことに気づきました。
保育園でのインターンは親としても役立つことが沢山あるように思います。

また、子どもと同じ保育園なので何かあったときにもいつでも子供のそばに入れることはいいことだなと感じています。うちの園では私以外にも園内に子供を預けて働いている先生がいます。さすがに自分の子供のクラスを受け持つことはないのですが、すれ違ったときに担任の先生から「さっきこんなことしてたよ」「あなたの娘今日のご飯好きみたい!全部食べてたよー!」など聞くことができたりします。

 

インターンについて、渡航前は全く想像がついておらず「私にできるかな?」と不安でいっぱいでしたが、他の先生たちや子供たちからも学ぶことが多く、授業の内容を実践に活かすこともでき、学びを深めるための貴重な機会になっています。また、実際に保育園で働くイメージもかなりつきました!

今はまだ一度目のインターンで、2回目のインターンも同じ園でするかはまだ決めていないですが、楽しんで終えることができそうです。

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いかがでしたか?
IAでは、これからも親子留学体験談を掲載していく予定です。
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