こんにちは!IA JAPAN@モントリオールオフィス Kaoriです。
モントリオールで親子留学中の私がこれから親子留学をされる方、ちょっと興味があるぞという方に向けて体験談を綴っております。

5回目の今回は、子どもたちの留学生活についてご紹介していきます!

 

長女- Grade3 小学校生活

日本では小学校2年生が始まったばかりで急に三年生が始まったため戸惑っていた長女。緊張した面持ちで学校に行った初日「楽しかった!」と帰ってきてくれたので安堵したことを覚えています。

うちの子供が通っているのはイングリッシュコアの小学校のため、他の国から来たばかりの子どもたちも多く、うちの子だけ特別ではないので先生たちも受け入れに慣れている様子でした。

 

日本との大きな違い

・給食がない


小学校は給食はなく毎日お弁当ですが、Hot lunchをオーダーすることもできます。(カフェテリアは感染予防のため閉鎖中。)

・重い荷物を毎日持っていかなくていい


基本的に教科書は学校に置いてきます。持って帰りたいときはもちろん持って帰ってもOKです。

・宿題がない


日本のような毎日の宿題はありませんが、たまにPowerpointを使ってあるトピックに従って自分の理解をまとめてプレゼンする、などプロジェクト型の宿題があります。

・スナックを持っていく


毎日スナックやジュースを学校に持っていきスナックの時間に食べます。
何を持っていってもよく、ポテトチップを持ってくる子もいたりするようです。日本よりもナッツアレルギーに敏感で、ナッツ類を持っていくことは厳禁となっています。

 

長女の語学学習

英語には下地があったものの簡単な会話ができる程度。日本語での生活も長くなってしまっていたので初めの頃は少し戸惑ったようですが、一年経った今では不自由なく英語が使えるようになり、フランス語も少し理解するようになってきました。

学校からの勧めもあり家庭学習では毎日英語とフランス語を両方、Duolingoで学んだり、ワークや読書で読み書きの補強をするようにしています。

また、長女の小学校では英語・フランス語・算数の無料オンラインチューターを利用することができ、月に3回程度利用しています。

 

フランス語について

長女の小学校は他の国から来た子どもたちも多いためフランス語のレベルについてもそこまで差がなくみんな初心者レベルのようでした。(フランス語ネイティブの子供もいます)
挨拶はわかるかも…というほぼフランス語0のレベルから、簡単な文章を口にしたり単語をポツポツとおぼえたりするくらいになりました。

学校からのアドバイスは「とにかくDuolingoをやらせてください」とのことで、我が家では毎日少しずつですが継続して学習するようにしています。
本人曰く、「フランス語はDuolingoで勉強しているときが一番楽しい」とのことです。

少し前まで、Duolingoのフランス語コースは英語のみの提供でしたが、最近日本語でも学べるようになりました!

画像2

 

その他の学習や日本語学習について

算数は日本の方が進んだ内容をしていたため、特に困る点はありませんでしたが、文章題の理解が難しいことがあるようです。

また、ブラックヒストリーやReligious cultureといったこちらならではの科目に関しては初めて知ることも多く、難しいこともあるようですが、楽しんで学んでいるようで、街中の絵を見て「あ、ネルソン・マンデラだ!あの人どんな人か知ってる?あのね…」など学校で習ったことを教えてくれます。

Black Lives Matterやレジデンシャルスクールのニュースなど、時事に沿った内容をきちんと子どもたちに説明してくれることは、こちらに来てよかったなと思うことの一つです。

日本語学習について我が家は補習校ではなくて、ベネッセのチャレンジタッチで続けています。

画像1

・日本の小学校の教科書に合わせて学習を進められる
・親は自分のスマホやPCから進捗を確認できる(弱点だけではなく褒めるポイントまで教えてくれます)
・子供が楽しんで取り組める仕掛けがある

この三点が大きなポイントでした。特に漢字が難しくなってくるので、書き順や綺麗に書く方法まで楽しみながら丁寧に指導してくれるので助かっています。

また、義務教育中の日本の子どもたちへは、日本国領事館から日本の教科書を無償配布してくれるので、道徳や書写など日本独自の科目も進んで取り組んでいます。

 

学校のイベント

カナダの学校ではほとんど毎月色々なイベントがあり、ハロウィーンやクリスマスの他にも、学校に行くのが楽しくなるような小さなイベントがあります。

たとえば、
Wacky Hair Day (クレイジーな髪型で登校する)
Pajama Day (パジャマで登校。みんなで映画を見ながらポップコーンを食べる。)
Crazy Socks Day (左右違う靴下で登校する)

Pinterestというサイトを見ながら色々なクレイジーな髪型を探している時間は、カナダに来てすぐの日々の慌ただしい生活の中で親子の楽しい会話の時間になったのを覚えています。

また、学校から「明日は赤い服で来てね」「オレンジのものを見に付けて来て」「緑で来てください」など色の指定をされることがよくあります。

セントパトリックデーの緑、クリスマスやバレンタインの赤、No bullying dayのピンクはとりあえず持っていて間違いないと思います。

子供が楽しんでくれていることが知れるのは、親にとっては何より嬉しいですよね。特に留学につれてきた直後は、本当に学校のイベントに感謝しました。

 

次女-1歳〜2歳 Daycareでの過ごし方

次女はカナダに来たころは赤ちゃんクラス、そこから18+クラスを経て今は2歳児クラスにいます。
18ヶ月がこちらでは一つの区切りになることが少し驚きでした。

公園が近く外遊びにも毎日行ける環境で夏は水遊び、冬は雪遊びもできます。また、冬の寒い日は室内でも充分に動き回れる園を選びました。
また、給食も園内で手作りで作ったものを提供してくれており、あたたかく栄養のあるものが食べられます。

次女が通う保育園では、英語とフランス語が8:2くらいの割合です。

保育園でも小学校同様、様々な催し物があり、カナダならではの文化やイベントを体験させてもらっています。

 

次回は「保護者の勉強と子育ての両立について」書いていきます!