こんにちは!IA JAPAN@モントリオールオフィス Kaoriです。
モントリオールで親子留学中の私がこれから親子留学をされる方、ちょっと興味があるぞという方に向けて体験談を綴っております。

4回目の今回は、学校選びの体験についてご紹介していきます!

 

どんな風に選んだ?

カナダに親子留学しようと思ったときに初めに検討していたのはComputing Supportのコース。私は仕事柄PCに触れる機会が多かったので少しでも自分の知識の下地がある分野の方が授業をラクに進められると考えたためです。
当初は子供の留学が目的なので自分の学ぶ内容のことは正直そこまで真剣に考えていませんでした。

しかし、2019年の秋にPEQに関するルールの変更がありComputing SupportがPEQ- Quebec Graduate(対象のカレッジを卒業+フランス語B2だけで移民申請できるプログラム)から外れてしまったため、他のルートを様々探りました。

※ 後日変更が取り消され、現在もComputing SupportはPEQ対象コースとなっています。(2021年9月現在)

PEQのルール変更は度々起こるようなので、常にBプランCプランを持っているのが大事だなと思いました。

画像1

PEQ- Quebec Graduateから申請できるコースには、興味がある分野がなく、卒業後1年間の就労をしなくてはならないプログラムで移住申請をすることを視野にいれて考えました。

そのとき改めて、自分の興味関心を棚卸して改めて検討し、Early Childhood Education(幼児教育)のコースを取ることに決めました。

・現在子育て中であること
・教育に関心が深いこと
・遠い昔に幼稚園の先生になりたいと思ったことがあったこと(ピアノが引けないのであきらめた)
・移住後の子どもたちの言語習得やメンタルのサポートに役立ちそう
・週2回の通学でフルタイムの学生として認めてくれる

2020年1月に新設されるM College of Canadaをご紹介いただき、新しい学校のためみんなやる気があるだろうと(笑)思って決めました。結果大正解でした!

 

M COLLEGEについて

画像4

Business Management
Project management in Graphic Communications Techniques
Multimedia IntegrationTechniques
Early Childhood Education Techniques
そしてFrenchとEnglishのB2コースを提供しています。

 

一年で終了するFast truckと2年間のRegular truckがあり、卒業後に3年間のPGWPが発行されるのはRegular truckのみです。

一人で留学する場合は4ヶ月無料で住む場所を提供してくれるので、モントリオールに来てからゆっくり家探しをすることができます。

私たちはコロナ禍での渡航のため空港へのお迎えに加えて隔離場所を提供していただき、とてもきれいな一軒家を貸し切りで使わせていただきました。学校のスタッフの方は日用品の買い物に行ってくれたり、困ったことがないかとマメに連絡をくれて、しかも隔離後も引っ越し先まで来るまで送ってくださいました。

渡航直後の誰も頼れる人がいない中で学校のスタッフとエージェントさんがいてくれることが本当に心強かったです。

 

ECEクラスについて

生徒は1クラス20人弱。私のコースは20-25歳くらいの生徒が多いですが、40代の生徒もいます。日本人は私だけで、みんな母国語のアクセントのある英語なので初めは苦労しましたが今ではすっかりなれました。

先生は元々モンテッソーリの園での経験が長い方で、とても熱心に教えてくれます。今ちょうど授業開始から一年弱経過しますが、全ての授業をオンラインでしているにも関わらず家族のような絆が生まれています。

これは全く期待していなかった嬉しい出来事でした。
クラスメイトの母国との保育文化の違いなども聞けて面白いですし、カナダ・ケベックの教育の真髄に触れている感じでとてもためになります。

授業で学んだことは、家庭での子どもたちのサポートにも活かすことができているので、幼児教育を選択してよかったと思っています。

現在は次女が通う保育園でインターンをしています。

 

育児との両立はできる?

前述した通り、私が通っているカレッジでは週2回の通学でフルタイムとみなされます。週末土日の15:00-22:00までのスケジュールのため平日は仕事や家事や宿題をこなし、週末に集中して授業に参加するスタイルでメリハリがあります。

現在はコロナの影響ですべての授業がオンラインレッスンになっているため、家で子どもたちを見ながら授業を受けています。

画像2

幼児教育のコースのため、授業中の工作のワークには子どもたちも参加してもらったり、サークルタイムの練習をする授業には下の子が生徒役で参加したり。

子供が騒いだときはマイクをオフにして迷惑がかからないように、気をつけていますが、寝かしつけ中にぐずっているときなど、画面は映せるけどどうしても発言はできないタイミングがあると、先生やクラスメイトも寛容に対応してくれています。「子どもたちも卒業証書をもらわなくちゃね!」なんて言ってくれています。笑

でもその分通常時はいつも画面をオンにして誰よりも積極的に授業に参加するように心がけています。

9月には対面授業に戻る予定で、子どもたちは預けて通学することになりますのでまたルーティーンが変わってくるかなと思います。

画像3

 

次回は子どもたちの留学生活についてお届けします!