こんにちは!IA JAPAN@モントリオールオフィス Kaoriです。

モントリオール親子留学中の私がこれから親子留学をされる方、検討中の方に向けて体験談を綴っていきます!

今回は「なぜモントリオールにしたか?」です。

 

なんでモントリオールにしたのか

多国籍多文化国家のカナダでもフランス語のみが公用語となっているケベック州・モントリオール。北米のパリともよばれ、築100年以上の歴史ある建物が立ち並ぶ町並みはまるでフランスのような….

と語られることが多いですが、私達がモントリオールを選んだのは

生活コストが他のエリアと比べて安い

たとえばモントリオールの家賃。インスタでまとめたのでトロントと比較してみてください。バンクーバーはトロントよりお高いです。

治安がいい

街の方々が子供好きで本当にやさしいです。
毎日乗るバスの運転手さんが子どもたちの顔を覚えていてくれ、バス停じゃないところで止まって乗せてくれたり、お菓子を準備してくれていたなんてこともありました。笑
きれいな公園も多く安心して子どもたちを伸び伸び遊ばせてあげられます。

英/仏バイリンガルが多く多言語教育が浸透している

様々な理由がありますが、大きなポイントはこの3点でした。

多言語教育については下記に詳しく書いていきます!

 

英語嫌いからの脱却

実は、我が家の長女はカナダに来る前から英語は日常会話レベル話せたものの、カナダに来る前に日本を離れる寂しさから「英語やだ!」という時期がありました。

カナダに到着して学校が始まる前まで「断固として日本語しか話さない」という強い意志で、英語で話しかけられると返事もしなかったり。苦笑

小学校が始まりフランス語の授業が始まると、「英語の方がラク」「英語で話したい」と少しでも理解できる英語に対してのイメージが変わりどんどん英語を話してくれるようになったことは嬉しい誤算でした。

 

フランス語って難しくない?

ケベック州で英語の小学校に通えるのは親がワークパーミットやスタディーパーミットで滞在している場合のみ。そのため英語は母国語でもフランス語は話せない、という子どもたちも多く、みんな同じようなレベルからだったのでゆっくりスタートを切れたことも良かったです。今では長女もフランス語も少し理解したり、短いセンテンスを口にすることもあります。

次女の保育園は英語メインのところに入れていますが、母国語がフランス語の子供もいるのでフランス語も耳にします。先生は英語とフランス語両方で歌や絵本を読み聞かせしてくれています。

 

多言語環境での育児

次女の保育園では、3-5歳くらいの子どもたちはフランス語と英語を自在に操っている子、そこにプラスして母国語、というトライリンガルの子も多く、子供たちの吸収力に驚かされます。

多言語環境ならでは言語習得のプロセス、母国語との両立も先生に相談できたり、先生自身も移民の場合はご自身の体験を語ってくれることも多く、多言語育児をするにあたっては最高の環境だと思います。とても頼もしいです!

 

日本語の維持

各ご家庭で様々な方針があるかと思いますが、我が家は日本語学校ではなく、チャレンジタッチという進研ゼミのタブレットを利用して日本語学習を続けています。

日本の教科書に沿って学習を進められ、漢字の書き順などもしっかりみてくれること、モチベーション設計が上手くできているのでうちの子供にはあっていました。

ありがたいことに日本国領事館から学年に合わせた教科書も無料配布していただけるので、書写の教科書をみながら自分できれいに書く練習をすることが今は楽しいようです。「たまにやるととっても楽しい」とのことでした。笑

次回はエージェント選びについて書いていきます!