こんにちは、IA Japan @ Montreal です。

「PEQ – Québec Graduate」を通じたCSQ申請の処理が、2019年7月10日〜11月1日まで中断されていることから、「職業訓練校卒業+B2 ⇒ CSQ申請」を不安視する声も上がっております。

しかし、「1800時間のコース修了後、3年間の就労ビザ発給」というメリットを活かすと、実は、「PEQ – Québec Graduate」のみならず、更に永住権申請の枠が広がることをご存知でしょうか?

今回は、「PEQ – Québec Graduate」を目指すことで広がる、他のカナダ永住権申請の道をご紹介致します。

 

PEQ - Skilled temporary foreign worker

「PEQ – Québec Graduate」がケベック州での就学者向けなのに対し、こちらはケベック州での就労者向けのプログラム。

– ケベック州で1年間フルタイムで就労 (30H以上/週)
– フランス語B2

上記2つをクリアするとCSQ申請が可能。職種群に特別な縛りがないため、とにかく、フルタイムで1年間就労すればOKです。

そのため、ポイントは「就労ビザ」があるかどうか。ワーホリビザは365日きっかり、また、特定の雇用者から就労ビザを得る道も簡単ではありません。

そう考えると、1年半の就学を経た後に「3年間の就労ビザ」を得られるということが、いかに貴重であるかがお分かり頂けるかと思います。

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Ontario Immigrant Nominee Program For French Speaking Skilled Workers

こちらは、オンタリオ州の移民プログラム。実はオンタリオ州への移民も視野に入れたい方や、中級程度の英語力がある方にはお勧めです。

– 大卒以上
– 中上級程度の英語力 (IELTS 5.5/4分野)
– 中上級程度のフランス語力 (B2/4分野)
– 1年以上のフルタイムでの就労経験 (就労国不問)
※ 但し、過去5年以内、NOC 0/A/B群に属する職種であること
– オンタリオ州に居住する意図があること

ポイントは、必要とされる英語力が「IELTS 5.5」である点。日本で大学受験を経験されたことのある方ならば、数か月IELTS対策講座に通えば十分に達成可能なスコアです。

また、職業訓練校に通う期間+就労ビザ3年があれば、フランス語B2を4つの分野 (Reading/Writing/Listening/Speaking) で取得することも、決して不可能ではありません。

PEQをメインにススメながらも、フランス語の進捗状況によっては、一つの選択肢となり得るプログラムです。

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いかがでしたか?

弊社では、職業訓練校への入学手続きを始め、ビザ関連手続き、語学学校紹介も行っております。

関心のある方はお気軽にご相談下さい ^^